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那古野茶房 花千花

花千花のこだわりの茶器

About us
那古野茶房 花千花の衣・食・住

花千花では、日本茶を中心に、衣・食・住が静かに調和する時間をご用意しています。

 

■衣

季節ごとの室礼、器の選定、作家との繋がり。その時、その場にふさわしい設えが、茶の一服を引き立てます。

 

■食

日本各地を訪ね歩き、知られざる銘茶を自ら仕入れています。茶が育まれた土地の物語とともに、カウンター越しに淹れたてのお茶をお愉しみください。季節の和菓子や本わらび餅も、茶の湯の所作とともにお出しします。

 

■住

築150年の古民家、日本庭園、そして静寂。時の流れが緩やかになる空間で、日常から少し離れたひとときをお過ごしください。

 

花千花は、単に飲食店・カフェとしての場ではなく、日本茶とともに、衣食住を体験いただく茶房です。


メニュー、室礼についてはこちら
営業情報はInstagramよりご確認ください。

【ご利用について】​​

・茶会|日本茶の流れを味わう時間
・単品|茶と菓子を軽く楽しむひととき

いずれも、ご予約優先制にてご案内しております。その日の気分に合わせてお選びください。​またご来房の前に当茶房を楽しむためのエッセンスもご覧ください。
 

We source tea leaves directly from hidden tea-growing regions across Japan. At our counter, you can enjoy freshly brewed tea along with the unique stories behind its cultivation — as if traveling through Japan with every cup.

Seasonal sweets are also available, including our original monaka, matcha confections, and freshly made warabi-mochi. In summer, our fruit-filled kakigōri is a beloved specialty of Hanasenca.

We regularly host cultural events such as wagashi-making workshops and collaborations with chefs and ceramic artists. Event details are shared on our Instagram.

作り手とともにある茶房

花千花で使用する茶器や菓子器は、すべて作り手の一点物です。

かたちや質感、手触りに宿る意図を汲み取り、その器に最もふさわしい茶と菓子を添えてお出ししています。

 

私たちは、作品を「展示する」のではなく、使うことで完成するものとして捉えています。器が日常の中で息づき、茶の時間の一部として記憶に残ることを大切にしています。

 

また、作家や職人との対話を重ねながら、企画や茶会、季節の試みを行っています。花千花は、作り手の思いとともに、日本文化を今の時間へと手渡していく茶房です。

A Tea Salon Shaped Together with Its Makers

At Hanasenca, we use one-of-a-kind vessels created by artisans.Each piece is thoughtfully paired with tea and sweets to bring out its character. Rather than displaying these works, we believe they are completed through use. Through tea, the vessels become part of a quiet, memorable moment.Through ongoing dialogue with makers, Hanasenca gently carries Japanese culture into the present.

花千花で提供される抹茶と和菓子
那古野茶房花千花の外観 四間道

​夜にひらく、もうひとつの花千花

毎週限定でひらく、夜の茶房。
日中とは異なる静けさのなか、日本茶を軸にした夜のひとときをご用意しています。
抹茶・煎茶・焙じ茶など、花千花が選ぶ茶葉を用いた茶酒や茶の表現。夏季(5月〜9月)は、夜に楽しむかき氷もお召し上がりいただけます。
菓子は甘味ではなく、茶に寄り添うおつまみを中心に。
時間の流れがゆるやかになる、夜ならではの花千花です。
メニューはこちら

 

On select evenings, Hanasenca opens as a quiet night tea house.
Guests can enjoy tea-based drinks and seasonal offerings in a calm, unhurried atmosphere—
a different expression of the same philosophy found during the day.

空間に寄り添う、茶のもてなし

花千花では、日本茶と和菓子を中心とした出張ケータリングを承っています。四季の室礼、器の選定、茶の設えまで含め、その場に合わせたご提案を行います。
企業イベント、記念日、展示会、プライベートな集まりなど。茶房と同じ思想で、空間に静かな彩りを添えます。
 
内容・規模・ご予算に応じて柔軟に対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

Hanasenca offers catering services centered on Japanese tea and seasonal sweets.
From corporate events to private gatherings, we bring our tea philosophy and refined presentation to each space.
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Creative History

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2007-2012

美意識の原点
ウェディングプロデュースへ

「その日限りの美しさ」を追求する日々。
商社勤務から一転、人の想いを形にするウェディングの世界へ。フローリストとしての経験や広告マーケティングを通じ、空間が人の心に与える力を学びました。

2012-2020

独立、そして空間デザイナーとしての研鑽

既存の枠組みを超え、新郎新婦の想いをゼロから描き出す。
​フリーランスとして独立。当時まだ日本では浸透していない、欧米式のプランナーとして、式場に所属せず、場所から提案する独自のスタイルを確立しました。全国でサポートさせていただいた新郎新婦様とは今も仲良く、茶房へお越しいただく時も。お子さんが生まれたり、家族の成長の話を伺えることが嬉しいです。​
 

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2019-2020

那古野との出逢い、決意の時

デザイナーとして、町に新しい歴史の1ページを刻む。

全国を駆け巡るプランナー人生の中で出会った徳島のとある女性起業家のパッションに影響を受け、私も彼女のように仕事を通じて社会貢献をしたい、名古屋を誇れる街にしたいという一心で、那古野・四間道へ。飲食未経験ながら、「この町のためなら」とブライダルと並行し茶房を始める決断をしました。

2019.11-2020.05

開業当時の記録(Before / After)

築150年の記憶を次の100年へ繋ぐために。
​明治二年の古民家再生のため解体が進み、骨組みだけになった開業前。不安と希望が入り混じる中、設計図を片手に毎日現場へ通いました。コロナが日本へも影響を与え始めた2019年12月。収束する様子なく、2020年5月コロナ禍の静けさの中、ようやく「花千花」の灯りがともった瞬間です。

名古屋市「認定地域建造物資産」
80号として2021年8月認定

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工事中の解体写真(Before)

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オープン時の完成写真(After)

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2020-2024

葛藤と、お茶への覚悟

「理想」と「技術」の狭間で、本物を求めて。

コロナ禍という逆境。積み上げたブライダルのキャリアを2021年に捨てる苦渋の決断。自身のなりたいキャリア像、理想の空間と、独学から始めたお茶の世界のこと。茶道はもちろん煎茶道も知らない素人でした。ギャップに悩み、涙を流しながらも研鑽を積んだ日々です。

2025 - Future

衣食住を包む茶房へ

心豊かになれる時間、あなた自身に戻れる時間を。
農家さんとの出逢いを経て、今は自信を持って「女将セレクト」のお茶を提供しています。かつてのデザインキャリアがお茶の所作と一つに溶け合い、新たな文化を紡ぎ始めています。

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copyrigt© 2025 Nagonosabo Hanasenca

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